身近なデータで見た経済動向
※2019年3月末までのレポートは、旧 三井住友アセットマネジメント株式会社にて作成したものです。
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
-
12月のトピック「米中貿易摩擦などへの懸念、自然災害などで足元の経済指標は弱含みだが、12月に戦後最長の景気拡張期間タイとなったことが、2月初めに確認される局面に。時代の変わり目の「記念消費」に期待」
-
6月のトピック「1~3月期GDP等のもたつきは一時的で、4~6月期は持ち直しか。良好な雇用関連の身近なデータ。CD初動売上や競馬売上など堅調。ラニーニャ終息に。ロシアW杯での西野ジャパンの活躍に期待」